Google+

2013年11月5日火曜日

<2013年10月> 第38回すみだまつりをふりかえる~活動編~

みなさま、こんにちは。ヒロシです。

先日の「ボランティアまつり」にお越し頂いたみなさまありがとうございました。

クレープ完売御礼です!当日の様子については、後日ご報告させていただきます。

その前にお伝えしなければならないことがありましたね。

そうです。

「ボランティアまつり・こどもまつり」の報告です。大変お待たせいたしました。
公式HPよれば、推計29万人の来場者数を記録したとのことで、実に盛大に開催されました。


 すでにやっさんから「すみだまつり・こどもまつり」をふりかえって ~技術編~ を報告させていただきましたが、今回は、私を含めた他の参加会員からの活動報告をさせていただきたいと思います。

 それでは、順に見て参りましょう。

 まずは、若手のホープやまちゃんから。

○やまちゃん

 10月12、13日に錦糸町公園ですみだまつりが開催され、私も参加してきました。今回が初めての参加で、おまつり自体もどのようなものなのか全く知らないままに当日を迎えましたが、その人の多さに圧倒されながらも、多くの人がおまつりを楽しんでいる様子に、地域の人々が集まる場の良さを改めて感じました。

 本会では墨田区保護司会さんよりブースをお借りし、オリジナルポスターを掲示して、BBS会の周知と会員募集のためにPRを行いました。今回はオリジナルポスターを作成し、その内容のみならずビジュアルの良さにふと立ち止まって関心を持ってくれる人が多くいました。こちらとしても説明のし甲斐があったと思います。
 
 効果の程はわかりませんが、すぐに結果の出る事でもないと思うので、地道にコツコツと行っていければいいかなと思います。






 私ヒロシは、日にちが合わず、今回はやまちゃんと一緒に活動できなかったのですが、写真とコメントからは、新人とは思えないくらい熱心に活動に取り組んでいた様子がうかがえますね。にしても、緑のポロシャツいい感じですね。

 では、続いて2回目となるトニーさん。

○トニー

 昨年に引き続き、2回目の参加となりましたが、今年は、昨年と違って、当会の活動を盛り込んだオリジナルのポスターが完成したこともあり、来場者にBBS活動の説明をすることが容易に行えたというのが率直な感想です。

ご協力いただいた墨田区保護司会さんも当日に至るまでパネル展示の見せ方等について、色々と苦難されているようでしたが、今年は、当初から関わることが出来様々な意見も盛り込ませていただき、大変感謝しています。

 まだまだ、当会の活動についての見せ方については、悩むところが多々ありますが、何はともあれ、継続してPR活動をしていくことで認知度が高まるのは否定できない以上、微力ながら、今後も本イベントに従事していきたいです。






 トニーさん、スキのないコメントありがとうございます。当日行動を共にして、積極的にBBS活動だけでなく、更生保護についての呼びかけをしていたのが印象的でした。

 私ヒロシからもコメントさせていただきます。

○ヒロシ

 私ヒロシは、13日に参加しました。当日は天候に恵まれ、10月半ばとは思えない陽気となりました。来場者の皆様にブースを見ていただき、質問があればお答えして帰り際にお土産と当会のリーフレットをお渡しする、というのが仕事でした。

 会のPR、並びに新会員の募集というのも私たちの重大な使命であるため自然と力が入ります。朝からたくさんの方にお越しいただきまして一時は目がまわるほどの忙しさでしたが、おかげで多くの方と触れ合うことが出来、楽しく活動させていただきました。

 反面、もう少し一人ひとりの方々とじっくりお話をしたり、コミュニケーションが取ることが出来たのではないか、という反省も生まれました。来年への課題です。



 
 いかがでしたでしょうか。

 会場の様子を十分にお伝えすることができたのか不安な部分もありますが、今回のイベントを通じて、一人でも多くの方に「社会を明るくする運動」を知ってもらい、更生保護への理解を深めていただけたら幸いです。


 最後になりましたが、活動の場を提供して頂いた墨田区保護司会さんに感謝申し上げるとともに、来年はさらに充実した活動が行えるよう今回の反省を生かしつつ、準備に取り組んで参ります。




当会の活動にご興味・ご関心をお持ちの方は、ぜひ一度見学にお越し下さい。
次回の定例会は、11月9日(土)午後1時~午後4時となっています。
見学ご希望の方は、sumidabbs@gmail.comまたは、申込フォームからお問い合わせ下さい。

2013年11月1日金曜日

<2013年10月> 第38回すみだまつりをふりかえる〜技術編〜

こんにちは、やっさんです。

去る10月12,13日に参加した すみだまつり にて、当会の活動内容アピールに使用した、パネル作成についてレポートします。
PCや印刷といった技術に特化した内容となっておりますが、お楽しみいただければ幸いです。


イントロダクション


 すみだまつり・こどもまつりは、日頃の活動をアピールできる貴重なイベントです。今年も墨田区保護司会のご厚意から、スペースをお借りし、パネル展示をさせていただける運びとなりました。

 昨年のパネル展示は、既存資料の拡大コピーを継ぎ合わせたもので、自作パネルとは呼べないもの。実績にもとづいた活動内容をアピールできず、「もっと地域社会の皆様にアピールできたはずなのに・・・」と不完全燃焼でした。そんな経緯から、今年はなんとしても自前でパネル作成を実現したかったのです。

 当会に割り当てられたスペースは、90cm × 90cm の巨大エリア。印刷やデザインに縁が無いと、これほどの大判パネルは一生のうちに作る機会は無いでしょう。否が応にも気持ちは昂ぶります。


そして不運は突然に・・・


 手書きによる紙面上のラフデザインも順調に終え、さぁデジタル化するか!と、息巻いていたところ、自宅の作業PCとして使っている MacBookAir のモニターが不慮の事故から割れてしまい、当初予定していたソフト Pages が利用できなくなってしまいした。

 この Pages というソフトは、絵、写真、テキストといったオブジェクトの配置や回転、透明度の変更、レイヤーの奥行きなどを直感的に操作できることから、悩むことなくデザインに集中できる優れもの。操作感もさることながら、なんといってもフォントが超美麗。

 Pages で作りこみたいなぁ、と困っていてもなんら解決になりません。MacBookAir を修理するとしても時間がかかりますし、ピンチはチャンスと気持ちを切り替え、代わりとなる環境を構築するところから始めました。


せっかくだから・・・


 せっかくのボランティア活動なのだから、 OSS(オープンソースソフトウェア)*1 ですべてまかなってみようと考え、下記の構成をセットアップ。*1 OSSとは「自由であること」を思想とし、開発されたソフトウエアは「ボランティア精神でソースコードを公開する」運動のことです。

LubuntuOS)+GIMPデザイン)+Inkscape写植と段組


MacBookAir の代替え機として使用するPCが8年前の製品ということもあり、 DTP のような重い作業には非力感が否めず、Linuxディストリビューションの中でも軽量な Lubuntu  を、A0サイズの巨大データを取り回すため GIMP を、段組と写植は Inkscape をそれぞれ選択。

9cm × 9cmなどの小さいサイズを等倍して作ろうかとも考えましたが、巨大ポスターなので、写真やフォントにガタガタしたノイズ、ジャギーが目立つだろうと実寸大のデータを取り回すことにしました。


作業の流れ


  1. 机上ラフデザインをデジタル化
  2. デジタルデザインの写植と段組
  3. プリマスター作成とレビュー
  4. マスター作成と印刷屋さんへ入稿


机上ラフデザインをデジタル化


 まずは、紙面上で作った手書きのラフデザインをデジタル化します。デジタル化といってもラフデザインをマッピングしたり、色のイメージや、全体のバランスを割りつけていくだけです。紙のデザインを見ながら  GIMP へどんどん割りつけていきます。おおまかな文字バランスなどもここでイメージできていると写植が楽ですね。


デジタル化したラフデザイン



デジタルデザインの写植と段組


 つぎに、デジタルデザインの写植と段組。Inkscape で文字バランスの調整、文字数の重み付けを行います。
並行して、最終イメージに不足しているものが無いか、新鮮な気持ちで何度も見なおし、閃きを待ちます。もし閃いた場合、それがデザインとして妥当か、意図と意味は機能美としてバランス良いかを自問自答します。

写植と段組


プリマスター作成とレビュー


 つぎの作業は、プリマスター作成。これは、新たな閃きを埋め込み、ガタつきや、微小な歪み、バランスを完全なものとし、作り手として限界まで仕上げる工程です。このプリマスターをもとに、他者に論評と指摘をお願いします。いわゆるレビューというやつです。そこで指摘された内容がデザインに支障をきたさない程度であって、妥当であれば、反映します。

プリマスター


マスター仕上げと印刷屋さんへ入稿


 最後に、レビューを経たプリマスターを印刷屋さんへ入稿できる状態、マスターへと仕上げ入稿。完成した現物が手元に届くのを待ちます。今回使わせていただいた印刷屋さんはプレオさん。A0サイズのポスター印刷は高コストですが、プレオさんだと印刷送料込みで5000円前後のコストで実現できました。印刷品質もグレードがよく、今後も利用させてもらおうと考えています。


完成したパネルとあっちゃん。身長185cmのあっちゃんと
パネルを並べると、その大きさが実感できます。


最後に・・・


 A0サイズという大判ポスターパネル作成。この貴重な経験が積めたのも、BBS活動というボランティアに参画していたおかげだと思います。A4チラシやA3ポップのようにコンビニで試し刷りができませんので、現物を見るまではなんとも不安でしたが、どうにか人様に見せられる形に仕上がり、ホッと安心したことを思い出します。

 また、すべてOSSで成果物を作成することも、技術的に実現できることを知っていましたが、なかなかチャレンジングでした。

 ある操作をするとアプリケーションが異常終了してしまったり、こうすればいいかな?これでどうだ!とトライ&エラーで作り上げることができたのも、「もっと地域社会の皆様に知っていただきたい!」という一念で、最後まで諦めることなく走り切ることができました。

 OSSを利用するメリットは、なんといっても「コストダウン」でしょう。当会は財政が貧弱でシステムやアプリケーションに割けるだけの予算もありませんので、すべてがフリーという存在は頼もしい限りです。

 最後までマニアックな長文をお読みいただき、ありがとうございます。

 それではまた・・・

2013年10月21日月曜日

<2013年10月> 定例会レポート

こんにちは。トニーです。

今年も残すところ、あと2ヶ月となりましたね。
 
 昨年の今頃と言えば、初めてのグループワークに向けてあたふたと準備をしている時期だったということを考えると、1年が過ぎるのが早いなぁと改めて実感させられます。

 さて、10月20日(日)に、すみだ女性センターにて、定例会を行いましたので、早速報告させていただきます。今回の定例会には、見学者2名を含めて、8名の参加となりました。



 あれっ、そう言えば、「すみだまつり・こどもまつり」はどうなったの?という方に朗報です。
今年も昨年度に増して大幅にバージョンアップして行うことが出来ました。詳細については、追って報告させていただきますので、しばしお待ちください。

 今回の定例会のテーマは、先週実施した「すみだまつり・こどもまつり」の反省と今週末に控える「ボランティアまつり」に向けての準備でした。前者については、後日の報告をもって代えさせていただくことにして、後者についての報告を主にします。

 すでに「ボランティアまつり」の概要については、本ブログにてお伝えしているかとは思いますが、当会は、何を隠そう今回が初参加となります。内容は、模擬店を出店して、そこで、クレープを販売するというもの。今回の定例会では、そのリハーサルを兼ねて、調理器具がある女性センターをお借りしたのです。

 クレープって簡単に作れられるよね、と会員の中では一致していたのですが…。実際に、調理をしてみると、あれっ、こんなに生地作るのって難しいんだと会員の中に大きな不安がよぎりました。



 しかし、今さら、出店内容も変更できないし、期日も迫っているし、ということを考慮して、当会の財政を潤すことは必要だけれど、楽しく、かつ、赤字がでなければ、実行することできっと今後の糧になるという結論に至りまして、安全策を採ることにしました。

 来場された方が満足できるものをご提供することができるように、試行錯誤を日夜重ねています。

「新しいものをみんなで作り上げていくこと」が当会の売りですので、本番当日には、その売りをカタチに変えてお披露目したいと思います。こうご期待ください。


<第28回すみだボランティアまつり>
 日時:10月27日(日)午前10時~午後2時
 開催場所:区立第4吾嬬小学校

 ☆目印は、「緑色のポロシャツ集団」です。


トニーは、会場をうろうろしていると思いますが、お見かけした際には、お気軽にお声をおかけください。


みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げております。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。