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2019年11月21日木曜日

11月の定例会

寒くなってきましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

7月に入会してブログ投稿は初めてになります、ゾロリといいます。

よろしくお願いします!

10月はイベント等があったりで定例会は不実施だったので、11月2日に行われた定例会について報告します。

そこでは主に以下のようなことを話し合いました。


・10月20日のすみだボランティアまつり振り返り
・12月の研さん活動の準備状況報告
・11月の学習支援活動
・忘年会の日程


毎年参加しているすみだボランティアまつりでは、今回は飲み物の販売で出店しましたが、たくさんの地元住民の方(子どもたちもたくさん!)がいらっしゃって大盛況でした。
(隣のブースでは某カフェがコーヒーを無料提供していたので喜んでいただきました。)

買ってくれた子どもたちに水中にある的めがけてコインを落とすゲームを用意したのですが、とても喜んでもらえました(意外と難しいんですよ!)。
定例会での振り返りでは、今回の経験から改善案も色々と出てきたので、来年はもっと喜んでもらえるよう知恵を出していきたいです。


このお祭りでは、他のボランティア団体の方の活動を紹介するブースがありました。
視覚障害者の方の点字支援や、外国人の方向けの日本語学習支援などのボランティアの方のお話を直接聞くことができ、さまざまな活動があることを知る良い機会になりました。


12月の研さん活動は毎年どこかの施設を見学して学びを深める活動です。
その様子は、
12月のブログで紹介されると思いますので、お楽しみに!

当会は私も含め社会人の方も多い関係で、会員の方と集まれる機会はあまりないですが、一緒に誰かのためになる活動を無理なく、楽しく続けていければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
またのお越しをお待ちしてます!

2019年10月4日金曜日

9月の定例会

みなさんこんにちは〜!

初めてブログを担当させていただきます!しののんです!!よろしくお願いします☺️

 
9月は28日に、定例会を行いましたので、
内容を報告していきますね!
 
今回は、
・9月に行われた研鑽活動の反省
・10月のボランティアまつりについて
・すみだまつりの準備と話し合い
・ベタニアホーム(区内施設)での学習支援について
・区外BBS会との活動についての反省
 

以上のことが議題に上がりました。

最近の活動では祭り
や学習支援など、子どもと関わる機会が多いですね。
そこでの時間は本当に貴重な上、子どもたちと信頼関係を結ぶための学びやヒントもたくさんあるので、大事にしていきたいなと思います。



また、今回は見学者が3名も来てくださいました!
今回の見学者の方からは「何故この団体に興味を持ったか」、「今後どういう活動をしていきたいか」など、どういう部分が墨田区BBS会の魅力なのか知ることができ、喜びつつ、さらに良い活動団体にしていけたらなと会員全員が思いをはせる日になりました。

私自身まだまだ未熟者で勉強するばかりではありますが、この墨田区BBS会の一員としてもっともっと活動して前進していきたいです…!!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(。-`ω-)
また次回の定例会も全員で共有してがんばっていきます!

2019年9月30日月曜日

9月の研鑽活動



はじめまして

8月に入会したがっきぃです。

 

9月に行われた研さん活動について報告します。

ステップ押上という更生保護施設を訪問し、次のようなスケジュールで

お話を伺ったり、実際の施設設備等を見学させて頂いたりしました。

 

施設長より「ステップ押上の現況と司法福祉について」ご講演

施設見学

観察官より「墨田区における更生保護の現状」ご講演

 

私はまだ更生保護に詳しくないので、

施設長や観察官の方から概要を聞けて、とてもありがたかったです。

 

刑務所から出た人にとっては、久しぶりに社会に戻れて嬉しい反面、

生きづらさや色んな誘惑に負けないように頑張らないといけない大変さもあると思うので、

更生保護施設のように住居が保障され、社会に触れながら立ち直るところがあるのは

再犯防止の観点からも大切なことなのだなと感じました。

 

また施設見学では食堂などの共同設備だけではなく、

住居スペースまで見せてもらうことができました。

施設に来た方はこういうところでやり直していくのだな、と感じました。

 

まだまだ学ぶことが多いので、今後も頑張っていきたいと思います。


 


2019年7月23日火曜日

社会を明るくする運動 中央集会

みなさんこんにちは!

今年度から墨田区BBS会の新会長として活動させて頂いています、よこぴーです。

入会6年目にして初のブログ投稿です!

さて、先日7月13日に「社会を明るくする運動」の中央集会に参加しました。

「社会を明るくする運動」は、全ての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯してしまった人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせて、犯罪や非行の無い明るい社会を築こうという趣旨の、法務省主唱運動です。

私たちBBS会では毎年、会場の駐輪場整備を担当させて頂いております。

会場内では、墨田区長さんのお話や保護司会の会長さんの貴重なお話をお聞きする事が出来、とても有意義な1日を送れました。

更に、この日は当会に新たな会員が2名入会しました。

これからも新しい仲間たちと楽しく活動ができればと思っております。

最後までお読み頂き有り難うございました。

令和元年度墨田区BBS会総会

みなさんこんにちは!類です。

今回は、6月29日(土)に行われた、記念すべき令和1発目の総会のご報告です。

6月29日(土)に、令和元年度墨田区BBS会総会を開催いたしました。

当日はあいにくの雨だったのですが、来賓の方々にも多くお越しいただいて、無事執り行うことができました!

この日にはなんと2名の見学者も来てくださって、当初予定していた人数ギリギリで、会場のレイアウトを当日に変えたりなど、少しバタバタするところはありましたが、まぁこれも嬉しい悲鳴ということで…笑

そのうちお一人は、その日に入会してくださって、令和元年、会員がどんどん増えてにぎやかになりそうな予感です…!!!

総会の後の懇親会も、様々なお話を聴くことができて、関係各所の皆様との連携強化もできたのではないかと思っています。

これから新体制の墨田区BBS会。

新しいこともどんどん取り入れていこうと思っています。

令和元年度も、皆様どうぞよろしくお願いいたします!!!

2019年3月4日月曜日

施設見学

類です!

12月の活動として、板橋区の高島平こども食堂にお邪魔してきました! マンションの一室で、地域の子供たちを対象に行っていらっしゃいます。 私たちがお邪魔したのは19時ぐらいだったのですが、結構こどもたちがいて、お話を聞いている間も入れ替わり立ち替わり、お迎えだったり親子で来たりと人の出入りがたくさん・・・。子供たちの雰囲気から、この地域にしっかりと定着しているんだなぁということが感じられました。

なんといっても子供たちが元気でとっても自由!!!笑 なんの気兼ねもせず、自分の家のように過ごしていました。 子供たちが本当にリラックスしているのが分かって、居場所を作るってこういうことなんだなぁ、って感じました。

代表の方は、六郷さんとおっしゃる方なのですが、物腰が柔らかで、とてもお優しい方でした。六郷さんのその優しさが溢れている、とても素敵な空間でした。

また、この日はせっかく板橋区まで足を運んだということで、板橋区BBS会の方との交流会も、お願いして開催していただきました! 最近復会した地区会で、田口さんとおっしゃる女性の方が会長を務められています。 お互いの会の活動状況、会員獲得の難しさなど、いろいろなお話ができて、とても楽しかったです! 機会があれば、また一緒に活動などできればいいですね、というお話もさせていただきました。ぜひとも実現したいものです!

そんなこんなで、新しいつながりが広がった12月でした( ´艸`)

2018年5月21日月曜日

5月定例会レポートほか

5月定例会

こんにちは。事務局より活動報告をいたします。

19日に月次定例会を開催しました。メインは、次月の総会準備となります。

今回は、2名の見学者にお越し頂いき、総勢7名で、総会前の資料作成状況、役割の確認を行いました。

そのほか、夜回りパトロールの再起動に向けて、PJチームが始動しはじめました

日頃お世話になっている方々を総会にお招きするので、伝え漏れなどないように慎重に進めていきます。



大妻女子大学への説明会

5月12日に大妻女子大学へボランティア団体説明会に協力団体として説明のため訪問してきました。

他の団体とは毛色が異なるためか、より真剣に説明を聞いていただいている方が多かったように見受けられました。

来月の活動から、有意義な時間を過ごしてもらえるようにこれから準備してまいります。



筑波大学広域BBS会が発足されました

去る、4月15にお隣の茨城県にて筑波大学広域BBS会が15名で設立されました。

昨年、当会に入会された方が代表となり、立ち上げた団体です。

これを機に当会としても、都県をまたいだ活動など提携していけたらと考えております。

興味がある方がいらっしゃれば、お問い合わせください。



最後までお読みいただき ありがとうございます。

2018年4月25日水曜日

2月定例会&医療少年院見学レポート

初めまして、さわちゃんです。

ブログに登場するのは初めてです。

昨年の9月から墨田区BBS会に参加させていただいております、さわちゃんです。

普段は工場で整備工をしている会社員です。近年、転勤に伴い関西から東京にやって来ました。出身は大阪です。

将来保護司として活動をしたいなぁと思い現時点で出来る活動を探していたところ、BBSに辿り着きました。

何処に問い合わせたらいいのか解らず法務省に電話したところ、学生さんばかりでなく社会人の方も多く活動されているということで墨田区BBS会を紹介していただき入会しました。

みなさんとってもいい方ばかりで、楽しく参加させていただいております。


では、定例会の報告と、2月6日に参加させていただきました神奈川医療少年院参観の様子をレポートしたいと思います。



2月の定例会

定例会では3月に予定していたグループワークがなくなったため、平成29年度の活動についての棚卸し作業を主に行いました。

各活動の課題点を洗い出し、4月からの来年度ではどのように活動をしていくか話し合いを行いました。

それぞれから前向きな改善提案の意見が飛び交っており、来年度もよい活動が出来そうな予感がしました。



神奈川医療少年院参観

2月6日に薬物乱用防止協会のメンバーの方々とご一緒に、BBS会メンバーからは2名が神奈川医療少年院への参観(見学)に参加させていただきました。

見学時間は、1時間半ほどでしたが、少年院教官より施設概要はもちろん、更生保護制度における医療少年院の立ち位置などの説明の後、施設内を見学いたしました。

私は以前に医療少年院の職員が書かれた著書を読んだことがあったのですが、実際に見学すると様々な発見がありました。

一番意外だったことは、施設内の何処にも格子や柵が全くなかったことです。

とは言え、施設内とロビーとを隔てているアルミの比較的薄い扉の鍵は厳重に管理されていて、教官によれば、これでも少年たちの心理的にもこの扉で外の世界と中の隔たりを与えているとのことでした。

神奈川医療少年院には、病院的治療の必要がない障害(知的障害や情緒障害、また発達障害など)を持ったおおむね12歳から20歳未満の男子少年たちが収容され、ここは、彼らに対し、矯正教育を施す場所になります。

施設の設備には、勉強の授業を受ける教室やパソコンを学ぶ教室、職業指導として陶芸などを行う教室、また、治療的指導を行う部屋もありました。

特徴的だと感じた部屋は「買い物教室」という部屋と「サイコドラマ室」という部屋です。

買い物教室は、文字通り買い物の仕方を訓練する部屋なのですが、主な目的はレジの方とのコミュニケーションの取り方を学ぶことが目的だそうです。

また、サイコドラマ室は、3段のモレノの舞台がある演劇を行う部屋で、プレイセラピーを行える教室でした。

他にも様々なことを案内をしてくださった教官の方にお聞きすることができ、時間が足りないと感じる1時間半でした。

関係者の皆様、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。


引用画像先:https://ja.wikipedia.org/wiki/神奈川医療少年院


・おわりに

BBS会に入会してから、まだ直接少年たちと対面しての活動していないものの、今まで知り得なかった世界に触れることが出来ており、とても充実しております。

2月は特に様々な体験をさせていただいて、どのようにブログ記事にまとめたらいいのか迷ってしまい、掲載が大変遅くなってしまいまして申しわけありませんでした。

最後まで長文お読みいただきありがとうございました。

2017年9月13日水曜日

平成29年定期総会のご報告

本年度もよろしくお願いいたします。

墨田区BBS会事務局です。6月の定期総会から早3か月が過ぎました。

ご報告が遅くなりましたが、定期総会の様子をお届けいたします。

総会の様子

今回は、6月24日墨田区吾嬬の郷 大会議室にて、開催いたしました。

会員全員で会場設営をしていきます。

日頃からお世話になっている墨田区をはじめとする来賓の方々をお招きし、厳粛に執り行われました。

すでに活動を開始しておりますが、先月の研さん活動や来月に控えるすみだまつりなど、今年度のスケジュールも決定しておりますので、ご興味がある方は、「スケジュール」よりご確認ください。

終わりに代えて

総会後、懇親会を開催し、日ごろなかなか一堂に会する事のない方々と様々なお話をする機会がありました。

再結成から、5年目の節目となる今年、これまでの経験を活かし、初めての試みも行っていく予定ですので、今後とも当会をよろしくお願いいたします。

2017年3月30日木曜日

2月グループワークのレポート 2017年2月19日

こんにちは。けんちゃんです。

寒い気候が続きますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。今回は去る2月19日開催された更生保護女性会、早稲田大学広域BBS会との合同グループワークのレポートをお送りしたいと思います。


グループワークってなに?

BBS会で行われるグループワークとは会員と少年がグループとなって1つの目的に向かって楽しみながら助け合いをする活動のことです。

しかしながら、今回はスケジュールの関係で少年を呼ぶことが出来ず、更生保護女性会、早稲田大学広域BBS会と墨田区BBS会との交流を目的としたグループワークを行うこととなりました。

ボウリング

まず、新小岩にあるボウリング場でボウリングを楽しみました。

更生保護女性会からご参加の保護司の方は素晴らしいフォームで投球。若い会員にも負けずにスペアを出していました。

対して、BBS会員は(約1名を除いて)全体的にまずまずのスコアといったところでした(※約1名というのは当会の会長のことです。1人でストライクを連発していました・・・)。

昼食

ボウリングが終了すると、今度は錦糸町へ移動し、お洒落なイタリアンレストランで昼食をしました。

昼食の際には、参加者同士で最近の更生保護関係の問題や日頃の活動について自由闊達に議論しました。

学生会員中心の早稲田大学広域BBS会員と社会人中心の墨田区BBS会員、さらに更生保護女性会の保護司の方という年齢もバックグラウンドも異なる参加者による談話は非常に有意義なものでした。

 
最後に

前述したとおり、今回のグループワークでは本来の対象である少年を呼ぶことはできませんでした。

しかし、結果として、更生保護女性会、早稲田大学広域BBS会、墨田区BBS会の3団体の良い交流の機会となった大変有意義なグループワークだったと思います。

今回の交流で得たものを次の活動に活かしていきたいと思いました。

2016年12月4日日曜日

東京都BBS・OBS会研修会・交流会 レポート

こんにちは。墨田区BBS会会員のけんちゃんです。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。もう12月ですね。

光陰矢の如し、命短し恋せよ乙女、ではありませんが月日の流れは日増しに速く去るばかりです。

去るということで、今回は去る11月更生保護会館で開催された東京都BBS・OBS会研修会・交流会について紹介したいと思います。

BBS・OBS会研修会・交流会とは?

今回の研修会・交流会は現役の都内のBBS会員とかつてBBS活動を行っていたOBの方(OBSの方)との交流を図るために行われました。

研修会の内容は、BBS活動の1つである「ともだち活動」(~悩みを抱えている少年と会員が、実際に「ともだち」としてふれあうことで自立を支援)について、対象少年とのコミュニケーションをロールプレイし、現役BBS会員とOBS会員で意見交換を行うというもの。

その後は交流会を通して、楽しく懇談しました。

少年とのコミュニケーションの取り方についてのロールプレイ

各会員が4つのグループに分かれ、簡単なアイスブレイク(輪つなぎ自己紹介や絵を描いて行う簡単なゲーム)を行った後、いよいよロールプレイが始まりました。

このロールプレイはグループのうち1人を少年役にして、他のメンバーがその少年と会話していく形で行われます。

少年役の人はそれぞれ細かな設定を持って演じることとなり(例:自分の好きな話題だけを話し続ける子、内気で目を合わせてくれない子等)、会話が一段落したら感想を他のメンバーにフィードバックします。

今回は計3回このロールプレイを行いました。

少年役の人が演じる少年は3人とも全く違うキャラクターなので、他のメンバーは場の雰囲気が悪くならないよう、会話が続くよう少年に合わせた会話をすることが求められます。

皆、それぞれのキャラクターの少年ごとに対応を考えながら会話を行いました。

フィードバックでは「リアクションが少ない少年役にとっては他の人が大きいリアクションをしてくれたり、ほめてくれるとうれしく感じると思う。」「自分の好きな話をするのが好きな子は自分に関心がない話が中心になると不機嫌になってしまうので、うまく聞き役に徹するのがいいのでは?」といった意見が出てきました。

最後に

ロールプレイが終わると、今度は現役BBS会員とOBS会の交流会が始まりました。

BBSの大先輩や他の地区のBBS会員と話すことはとても励みになります。今回のロールプレイで得た事を今度は実際のともだち活動で活かせるようになりたいです。

以上、東京都BBS・OBS会研修会・交流会レポートです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2016年11月3日木曜日

関東地方BBS連盟 会員研修@高崎市労使会館レポート

○はじめに

寒暖の差激しい昨今。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回のブログは10月22日、23日の2日間に渡って高崎市労使会館で開催された、一泊二日の関東地方BBS連盟 会員研修の内容をお届けします。

本研修には当会会員のけんちゃんが、休日を潰して参加してくれました。

昨今のBBS会は非行少年に対する更生保護活動だけでなく、健全育成活動も盛んに行われています。

その中で、 ADHDや発達障害のこどもたちと関わることも増えており、本研修は、そのような子どもたちとのかかわる上での心構え等を学ぶことを目的とし、関東BBS連盟主導の下開催された合同研修です。

それではけんちゃんの研修レポートをご覧ください。

○「発達障がいを持った少年に対する関わり方」

研修の第1部は重度知的障害者総合施設で診療を行っている医師の方を講師とした「発達障がいを持った少年に対する関わり方」という講義でした。

今回の講義では、いわゆる発達障がいの特徴がある子供が日々の生活の中でどういう悩みを持ち、どうして学校や社会でうまくいかなくなってしまうのかについて、実際に多くの発達障がいのある子供を診療してきた医師の方から学びました。

「人とうまくコミュニケーションがとれない」

「忘れ物ばかりしてしまう」

「何度練習しても物事がうまくできない」

こういったことが長く続き、社会や学校でストレスばかりが溜まってしまった結果、学校や社会からドロップアウトしてしまう。こうした悪循環に陥りやすい子供とどう接すればいいのかについて学ぶことで、各会員がこうした特徴を持つ子供に対する理解を深めることが出来ました。

特に、子供が健康に育っていくため、回復するため大切な心構えとして、「愛情の反対は無関心、応答がないと子供はとても不安になる。

だから子供と接する際はどんなときでも相手に伝わりやすい応答をすることが大事」「子供が頑張り続けるというのは実は不安定な状態なので、「頑張る」のではなく安定している状態である「踏ん張る」状態を維持できるようにコンディション作りをする必要がある」というお話は我々が今後子供達と関わるうえでも大切なことなのではないかと思いました。


○「聞く」から「聴く」へ~いいコミュニケーションづくりにはいい耳を持とう

第2部では、「「聞く」から「聴く」へ~いいコミュニケーションづくりにはいい耳を持とう」と題して、会員同士でグループワークを行いました。

このグループワークの目的は、第1部で子供とのコミュニケーションの大切さを学んだうえで、今度は実際に会員同士でいいコミュニケーションづくりをするにはどうすればいいかを実体験とともに学ぶというものです。

そして、このグループワークでは、「3つの耳」を学ぶことを目標にしました。3つの耳とは、①身を傾けて聞く耳②安全・安心を図って聞く耳③積極的に聞く耳の3つです。

自分を一枚の絵で表現して自己紹介をすること、目隠しをした人同士でコミュニケーションを行う「ブラインドトーク」等の「3つの耳」を学ぶためのグループワークを通して、子供の心を開くためのいいコミュニケーションづくりをするために大切なことを学ぶことが出来ました。


○最後に

普段あまり関わることのない他の都道府県のBBS会員の方々と関わることが出来た今回の研修は大変充実したものになりました。

「人と関わる」ということ、それはBBS活動に限らず、学校や社会で生活するうえでは必須のことであり、これがうまくできない人は現在の社会ではとても息苦しい思いをします。

だから、多くの人は人とうまく関わることが出来るように必死で努力をする。

そうして私達の社会は円滑に、安全に動いていく。

しかし、その一方で、多くの努力をしてもどうしても人とうまく関わることができない人達がいます。そうした人達にとって私たちの社会はどのようなものに見えているでしょうか?

人と人とのコミュニケーションの難しさについて深く考えさせる高崎市での2日間でした。

ボランティアまつりレポート

この日曜日(10月31日)に、墨田区ボランティアまつりが墨田区柳島小学校で開催されました。区民の皆様にボランティアについて楽しく考えてもらおうという趣旨のものです。わたしたちBBS会は例年このおまつりに参加しており今年で4回目の参加となります。

昨年に引き続いて大妻女子大から受け入れている学生と共に出店し、BBS全体では25名ほどが参加。ボランティア団体は全体で10団体ほどが出店していたように思います。

わたしたちの今年の出し物はチュロス。

9時に集合し、10時半の開始時間に向けて準備を進めます。

チュロスの他、体育館ではゲームコーナーに出店。

ボールあてゲームです。

このペンギンはコウセイペンギンのホゴちゃんです。

更生支援をするユルキャラです。

そうこうしているうちに10時半に近づき、子供たちが大勢駆けつけてきました。

開催セレモニーには墨田区長の山本とおるさんも来られました。

墨田区は下町精神を大切にし、人がつながる街づくりを進めているため、人助けのボランティアが広がるようにしていきたい、とおっしゃっていました。

そして大きなクラッカーの音でまつりが始まりました。

子供たちの大群が一気にフードエリアに押し寄せます。

チュロスは子供たちにとっても人気のあるスイーツだったようです。

たくさんの子供たちがおいしい、と言ってくれました。

中にはなんと3回も買ってくれる子もいました。

しかし、少し生産が間に合わないという反省点も出てきました。

ゲームの方も好評だったようです。

大人がやってもなかなか難しかったのですが、満点をとる小学生がいたとか、、。

多くの子供たちと関われて良かった、BBSメンバーと子供たちと過ごせて楽しかった、などの声がBBS会員からも聞こえ、充実したまつりになったと感じています。

これからも明るく楽しく活動を続けていきたいと思います。

最後にまつりのプロジェクトリーダーを務めた、いくみん、なつみん、よこぴー、ちさぽん、ななみん、かんな、社協、他関係者のみなさま、お疲れさまでした。また、ありがとうございました。

写真