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2015年6月5日金曜日

5月定例会レポート

みんなさん~こんにちは:)そして初めまして

4月から入会したばっかりの台湾人のタイちゃんです。

5月定例会レポートの執筆担当になりましたが、その前に少し自己紹介を。

私は日本に留学する前に、台湾でソーシャルワーカーしたことがあります。

仕事の内容はほぼ日本の少年補導職員と同じですが、日本の少年保護司法システムを関心を持ち、仕事をやめて、日本に留学に来ました。

日本に来て、二年になります。今は大学院で博士後期課程で勉強しています。

墨田区BBS会をきっかけは、Web検索をしてACTiVOで偶然に知りました。

応募対象の「少年の力になっていただける方」という言葉に惹かれ、見学から入会。これからもよろしくお願いします:)

それでは、本題。5月の定例会が5月9日に行われましたので、私からレポートをお届けします☆


5月定例会レポート

今回の定例会は、「大妻女子大の説明会」と「8月の研さん活動」について話し合いました。

 

1.大妻女子大の説明会について


BBS会という団体をより多く人に知ってもらうため、そして新規会員を募集するため、5月9日に大妻女子大で墨田区BBS会の活動について説明会を実施しました。

当日の参加者は110人くらいです。参加して下さったみんな様、ありがとうございました!

 

2.8月の研さん活動について


主に四つの提案から検討しました。

 ①墨田区夜回り

 ②bond 講演会

 ③宿題夏休み(学習支援)

 ④両国ライブハウス サンライズとの協業(音楽を通して交流する)

この四つの提案について、話がすごく盛り上がりました。

”少年のために私たちは一体何ができるのか”

”BBS会の本質とは何なのか”

”私たちはどんな立場で少年たちと接するのか”

”私たちはどんな目的で少年たちと接するのか”

これら提案を上手く実行するため、私たちはどんな準備が必要なのかいろいろな検討したあと、最後の最後は、やっと墨田区夜回りという提案に絞りこめました。


地域密着型 墨田区夜回り

私たちは夜回りの経験を持っていないため、夜回りを実行する前に、地域活動で経験のある団体、見学することを決めました。

って、私たちはいったい誰に、どこで、見学する方がいいのか:)いろいろな検討したあと、おやじの会と一緒にパトロールすることを決めました。

内緒してもいいですか(笑) 墨田区のとあるお祭をパトロールするので、もしかして…もしかして…墨田区で私たちと偶然に会えるかも?ですね!

最後まで読んで頂きありがとうございました:)たいちゃんでした。

2015年5月6日水曜日

4月定例会レポート

みなさま、こんにちは✋墨田区BBS会事務局です。

2015年4月18日に行なわれた定例会レポートがやっさんから届きましたのでご報告いたします。

どうもやっさんです

 今回の定例会メイン議題は「棚卸し」について話し合い。

 昨年度の2014年は、事を進めるにあたり今やるべきこと、今やらないことを取捨選択し、かっこよく言えば GTD に基づいた運営を心がけました。

 そんな昨年を振り返り、今やらないと判断したアイテムを精査し、なぜやらなかったのか、今後やる必要があるかを整理。

 まずは棚卸しアイテムがどれだけあるのかを列挙。それぞれについて議論を重ねました😐

 

棚卸しアイテム列挙
  1. ブログ挨拶文の差し替え
  2. ブログコンテンツ、挨拶文が前任会長のままは変だよ。

  3. 新規会員獲得までの導線みなおし
  4. 新規会員獲得導線は4パターン。 1. webからの定例会見学 2. 法務省経由での人材紹介 3. facebookからのアクセス 4. すみだまつりから興味を持った。

    これら以外の導線が無いか、または既存の導線をより効果的にする方法が無いかを見直す。

  5. 興味があるページの見直し
  6. ホームページの「興味がある」ページを「入会するには(仮)」等と題し、見学募集だけでなく会員申し込み・賛助会員申し込みへの導線も敷きたい。

  7. 入会プロセスの見直し
  8. 現在の入会ワークフローは、定例会見学 ー> 判断 ー> 入会 となっているが、このプロセスが障壁になっていないかを見直す。たとえば、ワンボタンクリックで会員(賛同者?)になれて、メーリングリスト受信サービスなどを設ける。

  9. 他のコンテンツの充実
  10. 更生保護!BBS!を最前面に打ち出すと、難しそう😱プロっぽい💪楽しくなさそう🙍・・・と参入障壁が上がってないかを見直す。地域サークルとまではいかなくとも、社会への接点を提供できるムーブメントになれないか。

 

どうにかまとめ

上記の列挙アイテムについて脳みそフル回転で喧喧諤諤の議論を行ない、今後のアクションとしてToDo化しスケジューリング。時間のかかるアイテムはプロジェクトへと落としこみました。

議論中にも、これは今話し合うことじゃないな。と更に持ち越しになったアイテムも明確化でき、有意義で濃密な議論ができたと感じました。

 

HERE COME'S A NEW CHALLENGER!!

今回の定例会に新規見学者さまが来られました。その数は5名!(うーむ、今日定例会に来てる正規会員よりも多いじゃねぇか😨😨😨)

で、ひと通りの定例会も終え、当会のワークフロー、年間スケジュールについて説明し、質疑応答なにかありませんか?と問うと、

「実際の活動より準備期間の方が多い印象。準備に手間取りすぎじゃないか」と急所を突かれました。

うん、それはね、わかってるの。でも会員の人的リソースが少ないため、どうしても準備に時間工数かかる。

1つの実活動に準備2~3ヶ月はかかりすぎなのは自覚してる。

しかし月1ペースの定例会で実際に会って、事を決定し進捗させるのはこれが限界なのです。会員の大多数は社会人。それぞれ自分の時間や予定もあるから定常的に定例会参加できない。

限られたリソース(対面、時間、会員)で会をきっちりドライブさせるには、現状の準備期間を多く取る手法が現時点では最適解。

月1ペースの対面3時間と限られたリソース、定例会を有効活用すべく、相談や確認、質疑応答はウェブツールで事前に消化して対策している現状を説明。

職場や学校ならディリーで対面できるからサクサク進むんだけどね。前提条件が時間制約あり、定例会安定参加人数が保証できない内情から、準備期間が長い根拠を理解してもらえた。

やっぱ会員だけだと思考が硬化し、おかしいことがおかしいと思えなくなっちゃう。こうやって新しい風から指摘されると青天の霹靂だわ。指摘してくれてありがとう。

 

定例会の後は。。。

難しい話し合いの後は恒例の食事会。見学者の方も全員参加してもらえて、ざっくばらんに和気あいあいと懇親会👬🍴🍺👭

こうやって御縁のある人々と互いに関係性を持ち、相手の意見に耳を傾け、偏見や思い込みなくいつまでもニュートラルに生きていけたらな。そんな風に思いました。

最後まで読んでくれてありがとう。あなたにとって良き日であり、良き社会でありますように。

やっさん🚶

2015年4月22日水曜日

墨田区BBS会イベント・講演会報告

こんにちは。やまちゃんです。

3月7日(土)に八広地域プラザ「吾嬬の里」にて、墨田区BBS会のイベント・講演会が行われましたので、報告します。




更生保護のPRを目指して

まず、今回のイベント・講演会は「地域に更生保護をPRし、更生保護活動の輪を広げよう」との想いのもと、企画をしてきました。

というのも、これまでの活動の中で、更生保護が地域の人々に認知されていない現状を痛感してきたからです。

BBS会が地域に根付いて活動をしていく以上、地域の方々の理解なくしては十分な活動を行えません。まずは更生保護の趣旨を、地域でこんな活動がされているんだということを知ってもらいたいと考えていました。

そのような狙いのもと、イベントでは地域で活躍されているアーティスト・アイドルグループの方をお呼びし、講師には当会会員ともつながりのある早稲田大学の先生をお招きしました。

イベントを通して、更生保護に関わりのない人や若い人を集客し、講演会で非行や犯罪、更生保護に興味をもってもらえればと企画してきました。

さて、当日は午前中に総会を行い、そのまま準備をしてイベント・講演会へ突入です。

初めての試みにどれだけ集まってくれるのだろうと不安でしたが、開場から少しずつ集まり始め、全部で40名ほどの方々がお越しくださいました。関係団体の方々に加え、ウェブ上で案内したり、会員の知り合いにも声をかけてもらったりと様々な属性の方々に集まってもらえました。

 

第一部:イベント

第一部に、戯言あざりさんと帰ってきたキューピッドガールズさんによるイベントです。

戯言あざりさんの曲は独特な雰囲気があって、会場全体が飲み込まれているような印象でした。非行って何だろう、普通って何だろう、世の中って何だろう、という問題提起の中で、曲を通して改めて非行について考え直す契機になったように思います。

 

帰ってきたキューピッドガールズさんによるイベントは、墨田区のご当地ネタも盛り込まれていて、参加者からは笑いも起きていました。墨田区ってそんなところなの!?と初めて知るようなことばかりで、せっかく縁があって墨田区に来ているのだから、もっと墨田区のことを知りたいな、というような気持ちになりました。

 

第二部:講演会

第二部には早稲田大学法学学術院教授・早稲田大学社会安全政策研究所所長、石川正興先生よりご講演をいただきました。

講演では就労の難しさや、就労までの過程を具体的な事例をもとにお話いただきました。BBS会では就労支援は行っていませんが、関係団体の方々から就労の大変さをよく聞きます。

しかし少年が自立して生活していくためにも、自身で生計を立てていかなければなりません。そのために社会がどんなサポートをしていく必要があるのか、お聞きできてとても勉強になりました。

 

振り返り

イベントに講演会と盛り沢山な内容で、運営・進行に多くの課題が見つかりましたが、とても充実した時間になりました。

ただ残念だったのが、若い人を集められなかったことです。若い人に更生保護活動に興味をもってもらいたい、BBS会へも案内できれば、と考えていましたが、これからの課題だと考えています。

BBS会という若者中心の会だからこそ提供できる価値観や楽しさがあると思います。多くの方に携わっていただいて、少年に多様な価値観を示してあげたいです。いかに若い人たちを取り込んでいくか、これからも試行錯誤をしていきたいです。

 

会員からの感想

<やっさんより>

イベントという大義名分にかこつけ、その土俵の上に自分の好きなやりたい小さなイベントを乗せる。

その小さなイベントをゼロからフルスクラッチでひとつの作品に仕上げていく。

妄想想像、デザイン、スケジュール管理、報告連絡相談、演者へのコンセプト説明、演者同士の取りもち、設営、音出し、フェーダー操作、ドライブ。

イベント進捗度に比例し達成感の角度は登り続け、打ち上げにて絶頂を迎え飛散した。

自分が良いと感じたことを共有しシンパシーを得られた時、幾万の言葉を尽くし語り合うより解り合えたような錯覚。

自分のやりたいことに対して外的要因からの指摘により、灯台下暗し、自身では見つけられない可能性を炙りだせてもらえる気づき。

永遠に続けばいいのにと思ったあの瞬間。たくさんの人々がいることさえ忘れ演者と私は音を介してひとつになったように思えた。リバーヴの空気感、アンプのビビリを産毛で感じ、曲の進行に合わせつまみとフェーダーを操作、ともに時空を即興的に作り上げていく。

良いと感じたものは良いと声を上げ、脳内のイメージを形にし、自分自身を他人と共有するマッシュアップを継続していきたい。

意外だったのは会員の女性がPA操作、ミキサーコントロールに興味をもっていたことだ。ひょっとしたらDTMに目覚めるかも、そんなことを思った。

<よこぴーより>

初めて、「戯れ言あざり」さん、「帰ってきたキューピッドガールズ」さんを拝見。

帰ってきたキューピッドガールズさんは会場を盛り上げてはくれたが個人的に戯れ言あざりさん推しですね。あのダークな部分たまらんです。

講演会では石川先生には折角、資料を作成して来て頂いたのにも関わらず十分な時間が無く申し訳無かった。

 

最後に

さて、4月より新年度に入ります。最近になって問い合わせが増加し、実際に会員も増えてきました。それぞれが持つ多様な価値観を共有していきながら、新年度も様々なことに挑戦していきたいと思います。ご興味のある方は是非ご連絡ください!!